井上真央さんといえば昨年、2024年1月2日放送の「さんまのまんま39年目も昇り調子SP」(フジテレビ系)に出演された際・・・
さんまさんの結婚は?という質問に対して「結婚はない」「ネットでは何度もしかけているんですけど」「おめでとうと言われることもあります」「本当に何もないんです」
などなど、噂のカレとの結婚話を初めて否定されました
本人から出た言葉なので、2024年に結婚の予定はなかったのでしょう
では2025年はどうなの?
妻になり母になり~の女性としての幸せも手に入れてほしい
彼女も37歳、1月8日には38歳
余計なお世話だけど、結婚発表を待ち望んでいるファンも多いはずです
2025年「さんまのまんま」に真央ちゃんの名前が
2024年に続いて2025年の「さんまのまんま」に井上真央の名前が有り
おめでたい報告でもしてくれないかなぁと楽しみです(^o^)
2025年1月2日(木)午後3時40分からカンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送される『さんまのまんま40周年も笑顔のまんまSP』
韓国の俳優、パク・ソジュンや北口榛花、張本智和&美和、麒麟、有村架純、友近、井上真央、今田耕司といった豪華出演者も登場するそうです
「おすすめ芸人コーナー」には今田耕司と井上真央、そして今年は麒麟も参戦!
さんまさんのことだからまた今年も、「結婚しないの?」とお気軽に真央ちゃんに聞いてくれるのでは?
井上真央の噂のカレとは?
井上の結婚説のお相手は、言わずもがな2005年10月期から放送をスタートし、映画化された大人気ドラマ「花より男子」(TBS系)シリーズでカップル役を演じた嵐・松本潤(40)
- 「花より男子」で2人の息がぴったりだったこと
- 大ヒット作品で映画化もされ、撮影期間も長く撮影中も仲良しだったこと
- 「花より男子」では2人が困難に負けずに強い愛で結ばれていたこと
などなど、物語と現実が重なり2人は20年近く噂に登るカップルです
「まおじゅん」という二人のカップリングの愛称もあるほどです
特に松潤のファンからは2人の結婚を望む声が未だ根強く、ネットや週刊誌の報道でも度々、結婚説と破局説が報じられてきました
井上の取材対応
結婚、破局、松潤問題などなど、これまでに取材は山程ありました
2017年4月に、女性自身による直撃取材で「松本との結婚の可能性」について聞かれた井上は、「う~ん……。答えてしまうとみなさんにご迷惑をおかけしてしまうので。お答えしたい部分もあるのですが、申し訳ありません」と回答
さらに週刊文春によって報じられた松本の浮気相手セクシー女優・葵つかさ(33)との密会報道に「井上が落ち込んでいる」との一部報道については、「なんですか、それは(笑)」と一蹴した過去はあるものの今までは直接的な明言は避けていた
しかし2024年「さんまのまんま」で初めて松潤との結婚を否定したことになります
ジャニーズ事務所への気遣いから、何も言えなかったのかも知れませんね
2024年12月の結婚しそうな芸能人ランク
岡田将生と高畑充希が電撃結婚しましたし、年末に電撃婚をする芸能人はいるのでしょうか
ちなみに岡田さんと真央ちゃんは「僕の初恋を君に捧ぐ」でお似合いの恋人の役でした
10~30代の女性100人に「年内に電撃結婚しそうな男性芸能人」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)
その結果、8位には、神木隆之介、吉沢亮、横浜流星、中居正広が同率ランクイン
そして5位に、嵐の松本潤
嵐の休止後は主に俳優として活動している松本、今年8月には長澤まさみとの“自宅デート”が一部で報じられたが、2人は野田秀樹氏の舞台『正三角関係』で共演しており、その打ち上げだったという。
松本は2005年放送のドラマ『花より男子』で共演した井上真央との熱愛の噂が現在に至るまでささやかれており、ファンの間では2人の仲を応援する声もいまだ多い。
「嵐は、メンバーがほぼ結婚したからしてもおかしくない」(25歳/女性/主婦)
「そろそろないですか? みたいな期待もこめて選びました」(35歳/女性/総務・人事・事務)
「最近テレビでの露出が減っているし、いいタイミングなのかなと思った」(34歳/女性/主婦)
20年経っても「真央潤」を望む声があとを絶ちません
どちらかが結婚してしまえば、このような噂は出ないとは思いますが・・・
井上真央の最新映画
井上真央は「サンセット・サンライズ」
公開日が2025年1月17日の映画に出演
菅田将暉が主演し、宮藤官九郎が脚本、岸善幸監督が監督を務める
キャストとして井上真央、中村雅俊、三宅健、池脇千鶴、竹原ピストル、山本浩司、好井まさお、小日向文世らが出演
本作は、楡周平氏の「サンセット・サンライズ」(講談社文庫)を映画化するもの。
都会から移住したサラリーマンと宮城県・南三陸で生きる住民との交流や、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描くとともに、その背景にあるコロナ禍の日本、過疎化に悩む地方、震災などの社会問題と向き合いながら、エンタテインメントへと転化させる。
ヒットメーカーの宮藤と「正欲」で第36回東京国際映画祭最優秀監督賞と観客賞を受賞した岸監督が手を組み、「あゝ、荒野」以来7年ぶりに岸監督とタッグを組んだ菅田が主演を務めた。
井上が演じるのは、晋作(菅田)の移住先の大家で、宇田濱町役場の企画課で空き家問題を担当する町のマドンナ的存在の関野百香役。
井上は、「一歩前に進もうとする時の葛藤を、自分なりに見つめながら百香を演じました。
朝になれば陽はまた昇るように、再生の物語として見て頂けると嬉しいです」とコメントを寄せた。
晋作の田舎暮らしの世話をなにかと焼く頼もしい存在である関野章男役には、自身も東北出身の中村雅俊。
自身の役柄を「東日本大震災で被害を受けた南三陸の町で、井上真央さん演じる娘の百香と共同生活をしている漁師です。
そんな百香にも愛する人が現れ、戸惑いながらも「応援する毎日を送るという優しい親父」と言い添え、そして「完璧なnativeの宮城弁を話すつもりが、宮城出身にも関わらず、反省の残る方言で演じてしまった」そうです。
そうです
まとめ
仕事も頑張ってほしいですが、そろそろゴールインの報告があれば応援します(^o^)
井上真央さんが選んだ方なら素敵な男性だと思いますので\(^o^)/