卓球用語集

目次

卓球用語集

 

 

卓球は、難しいカタカナ文字やイメージが湧かない用語が多くて

オリンピックの卓球の試合を見ててもルールや用語がわからないって人、結構多いみたいです

 

しかし、時代は卓球ブーム真っ盛り!

老若男女楽しめる卓球はオリンピックでも障害者スポーツでも盛り上がりを見せる競技です

 

ここでは、卓球でよく使われる用語をまとめています

卓球に使われる技名なども掲載しておりますので、これから卓球を初めたい人や卓球初心者の人、卓球のテレビ観戦を楽しみたい人は

ぜひ参考にしてくださいね

 

あ行

 

アウトとは

卓球におけるアウトとは、ショットした球がバウンドせずに出てしまうことを指します

 

アップダウンサービス(アップダウンサーブ)とは

サービスのインパクト前後でアップサーブのスイングとバックスピンのスイングを切り替えて、どちらの回転か分かりにくくするサービス技法

 

アドバイザーとは

試合中に競技者にアドバイスをすることができる者。ダブルスで国際ペアを組んでいる場合は各々の競技者に1名ずつ(計2名)のアドバイザーが認められている

 

アンチスピンラバー(アンチ)とは

ツルツルしている裏ソフトラバー、相手の回転を利用した攻撃ができ、基本的に卓球の守備型に使用されることが多い

 

イエローカードとは

競技者・監督・コーチ・アドバイザーのよくない行為や違法なアドバイスに対して警告・罰則を与えるときに主審が掲げるカード

1回目はイエローカードを掲げ、警告する。続けてバッドマナーを行うとイエローカードとレッドカードを一緒に掲げて相手に1ポイントを与える

 

異質とは

ラケットの片面に粒高ラバーやアンチスピンラバーを貼っているラケットのことや

異質な戦型に対して使う言葉

 

一球練習とは

多球練習に対して、1個のボールで練習することを卓球では一球練習と呼ぶ

 

一枚ラバーとは

粒を外向きにしたラバーシートのみを使ってるラバーのこと

反発力や回転量が少ない特徴がある

 

一本差しとは

ショートハンドラケットの握り方の一種で、人差し指をラケットの中央方向に向ける握り方を一本差しと呼ぶ

 

イレギュラーバウンドとは

テーブルでバウンドするボールが選手の予測してない方向へ跳ねる(イレギュラー)こと

通常考えられない方向へバウンドすること

卓球に限らず、ボールが跳ねる球技全般で使われる言葉

 

インパクトとは

ラケットとボールが当たる瞬間のこと

卓球に限らず、ボールを打つスポーツ全般で使われる言葉

 

インプレーとは

選手がサービスを開始してからラリーがレットまたはポイントになるまでの間の時間

 

ウィナーとは

勝利者のこと、英語のWinnerと同義

 

上回転とは

前進する方向への回転のこと

ドライブ回転やトップスピンとも呼ぶ

 

裏ソフトラバーとは

一番多く使用されているラバーで、粒を内側に向けたラバーシートとスポンジから構成されるサンドイッチラバーのこと

特徴として摩擦力や反発力に優れている

 

裏面打法とは

ペンホルダーのバックハンドの一種

 

エッジとは

卓球テーブルの隅の部分

 

エッジボールとは

テーブルのエッジの部分(隅の部分)に当たり得点すること

 

エンドとは

テーブルの端

 

エンドラインとは

卓球テーブルの一番後ろのライン

 

王子サーブとは

大阪の王子町にある王子卓球センターの作馬六郎氏が考案したしゃがみ込みサーブの一種

 

オーダーとは

団体戦に出場する選手の競技順序

 

オーダー交換とは

競技開始前に監督が自チームのオーダーを書いて提出すること

 

オープンハンドサービスとは

手のひらを開きその上にボールを静止させてから行うサービス

 

オールラウンドプレイヤーとは

様々な技術を使いこなすプレイヤーのこと

 

オブストラクションとは

ノーバウンドで返球してしまうこと

 

表ソフトラバーとは

表面に粒があるラバー

 

 

か行

 

カーブロングとは

守備用に用いられるドライブ(横回転)の一種、主にカットマンが用いる打法

 

カーブドライブとは

ドライブの一種、自分から見て左に曲がるドライブ(左利きなら右に曲がるドライブ)

 

カウンターとは

ネット近くで強くボールを打ち返す技法。相手のボールの勢いを利用した反撃。

 

カウント器とは

プレー中の両者の得点を示す表示器

 

カウントとは

得点を数えること

 

カットとは

球を切るようにして打ち、ボールにバックスピン回転をかけて打ち出すこと

相手のミスを誘うカットマンの主力技法

 

カット打ちとは

相手の放ったカットを打ち返す技法

 

カットブロックとは

相手が放ったドライブ回転ボールのバウンド直後に、上からカットするスイングでボールにバックスピン回転をかけて返すブロック

 

カットマンとは

カットを繰り返し使い、相手のミスを誘う戦法(性別に関係なく用いられる)

 

逆チキータとは

チキータをすると見せかけ、逆サイドを捉えて打つ攻撃

 

逆モーションとは

フェイントのこと

フォアハンドで打つと見せかけてバックハンドで打つ、またはその逆、打つと見せかけてストップする、等

 

逆横回転とは

右利きの選手が上から見たときに反時計回りに回転しているボールのこと(左利きの場合はボールが時計回りに回転するボールのこと)

 

強打とは

強く打つ打撃球の総称。スマッシュやドライブなどが挙げられる

 

切るとは

ボールに強いスピンをかけること。バックスピンをかけることに対して使われることが多い

 

クロスとは

ボールを対角方向に打つこと

 

グリップとは

ラケットを握る部分(柄の部分)のこと

 

グリップエンドとは

グリップの先端を指す言葉

 

ゲームオールとは

双方の獲得したゲーム数が同じ状況のこと

 

 

さ行

 

サービスとは

ラリーの一打目に打つ最初のショット。サーブとも言う

 

サービスエースとは

サービス(サーブ)による得点のこと

 

サーバーとは

サービスを打つ選手のこと

 

3球目攻撃とは

自分がサーブを打ち、それを返球されたボールを狙って攻撃する戦術のこと

サーブを1球目、レシーブを2球目としてカウントしたときの3球目の攻撃という意味

 

サイドとは

卓球台の側面

卓球ではサイドに触れた打球はリターンとみなさず、打った選手の失点となる

 

サイドラインとは

卓球台のエッジに沿って引かれた2cm幅の横のライン

 

サポートとは

卓球台にネットを固定する支柱(ネットと合わせてネットアセンブリという)

 

シェークハンドラケットとは

握手するように握る形のラケットのこと

 

下回転とは

後進回転のこと。カットやバックスピンとも呼びラケットに当たるとボールが下に落ちる

 

しゃがみこみサーブとは

サーブ(サービス)を打つ際にしゃがみ込みながら回転をかけるサーブのこと

 

シャドープレーとは

ボールを使わず、実践をイメージしてフットワークを使いながら行うトレーニングのこと

ボクシングで行われるシャドーと同じ練習方法

 

順横回転とは

右利き選手が上からボールを見たとき、時計回りに回転しているボールのこと

(左利き選手の場合は反時計回りに回転しているボール)

 

ジュース(デュース)とは

1ゲーム11点制で、スコアが「10対10」以降で同点になった状態を指す

ジュースになった場合は片方が2点差をつければゲームを獲得できる

 

シュートドライブとは

右利きなら右側(左利きなら左側)へ曲がるドライブのこと

 

ショートとは

台に接近して構え、ボールがバウンドし上昇しているところをとらえて打つ技法

ペンホルダーのバックハンドの一種で当てて返球する守備的技術

 

ショートサーブとは

相手コートで2バウンド以上する短いサーブのこと

ショートサーブは強打し辛いので多くの競技者がショートサーブをメインにサーブを組み立てている

 

シングルスとは

一人対一人の試合

 

スイートスポットとは

ラケットの中央部分、当たるとボールがよく飛ぶ

 

スタンスとは

ボールを打つときの足の構えのこと

 

ストップとは

相手コートで2バウンド以上するように返球する守備的な打ち方

ストップを打たれると相手は強打をし辛い

 

ストレートとは

サイドラインに平行な打球コース

(クロスと対比して用いられる)

 

スピンとは

ボールの回転のこと

(トップスピン、バックスピン、サイドスピン、ナックル、等、回転の方向によりそれぞれ呼び方がある)

 

素振りとは

実際にボールを打たずにラケットを振る練習のこと

野球やテニスの素振りと同じ、自分のフォームを固める為の練習方法

 

スマッシュとは

主に高めに浮いたボールを、回転をあまりかけずに叩くようにして打つ攻撃的な技術

スピードが出る打ち方のため卓球の試合において決定打になりやすい

 

前陣速攻型とは

早いテンポでラリーを行うスタイル

 

センターラインとは

自コートから相手コートまで台の中央を横切る幅3mmの白線

 

 

た行

 

タイムアウトとは

ゲームで1度取れる1分間の中断時間

 

打球点とは

自陣コートにワンバウンドしたボールを打球する位置のこと

 

多球練習とは

沢山のボールを連続して送球してもらい、連続して打球する練習方法のこと

 

ダブルスとは

2対2で行う試合のこと

男子ダブルス・女子ダブルス・混合ダブルスの3種目がある

 

ダブルストップとは

2球続けてストップを打つこと

 

ダブルバウンスとは

ボールが同一コート内で2回バウンドすること

 

チェンジエンドとは

1ゲーム終了時にプレーしているエンドを交替すること

最終ゲームの場合はどちらかの得点が5点に達したときチェンジエンドする

 

チェンジサービスとは

サービスの交替のこと

 

チキータとは

バックハンドで順横回転をかけて打ち返すショットのこと

 

ツッツキとは

バックスピン(下回転)のボールに対し、バックスピンをかけて返すショットのこと

 

Tリーグとは

2018年10月より開始された日本国内の卓球トップリーグ

 

テイクバックとは

ボールを打つ際にラケットを引く動作

 

手打ちとは

身体の回転や体重の移動などを使わず、手の力だけでラケットを振ってボールを打つこと

 

デュースとは

ジュースと同義

1ゲーム11点制で、スコアが「10対10」以降で同点になった状態を指す

 

トップスピンとは

上回転(前進回転)のこと・ドライブ回転のこと

進行方向に対してボールの前側が下方向、ボールの後ろ側が上方向に動く回転を指す

ボールが下に向かって落ち、ラケットに当たるとボールが上方向に飛んでいこうとする性質を持つ回転

 

ドライブとは

トップスピン(上回転)技術を指す言葉

 

ドライブ主戦型とは

ドライブを主に使って戦うスタイルのこと

 

ドライブマンとは

ドライブ主戦型の選手を指す言葉。ドライブマンはドライブを多用してプレーを行う

(カットマンと同じく、性別は関係なく使う)

 

な行

 

流し(流し打ち)とは

ラケットを横にスライドさせるようにして打ち、ボールに横回転をかけて左右に打ち分ける技法

 

投げ上げサーブとは

サービスのトスを高く上げて落下するボールのスピードを利用して威力を高めるサーブ

 

ナックルとは

回転がほとんどかかってないボール(無回転ボール)のこと

 

ネットとは

卓球テーブルの中央に張られる高さ15.25cmの網のこと

 

ネットインとは

ボールがネットに触れてから相手コートにはいること

サービスの場合は打ち直しになるがラリーの場合はそのまま続行される

※ネットインで得点した場合、手を上げるなどして相手に謝る習慣がある

 

ネットタッチとは

正式名称は「タッチトネット」

試合中に選手の身体や服がネットに触れる反則

 

粘着ラバーとは

表面に粘着力があるラバーのこと

 

は行

 

ハーフボレーとは

体の正面から球を素早いモーションのバックハンドで返す技法

 

ハーフロングとは

相手コート内で2バウンドするかしないかのギリギリのラインに出すサービスのこと

 

バックサーブとは

身体のバック側から出すサーブのこと

 

バックハンドとは

身体の正面からラケットハンドの反対側(ラケットの裏側)で打つ打法の総称

右利きの場合、右肘より左側で打つのがバックハンド(左利きはその逆)

 

パワードライブとは

決定打になりやすい非常にスピードが早いドライブボール

 

引き合いとは

選手が卓球台から離れた位置でドライブを打ち合うラリー

卓球の見どころのひとつ

 

フィッシュとは

卓球台から離れた位置より上回転をかけ、相手コートに低く返球し、相手のミスを誘う守備的技法

 

フェイクモーションとは

フェイントのこと。相手に打つコースを読ませないように手・身体・顔の向きを使って違うコースを打つように見せかけたり

違う技術でリターンするよう見せかけること

 

フォールトとは

サーブの失敗のこと。相手の得点になる

 

フォアサーブとは

フォアハンド(利き手側)で打つサーブのこと

 

フォアハンドとは

利き手側で打つこと。基本的な卓球の打法

 

フォロースルーとは

球のインパクト後のスイングのこと

 

フットワークとは

足の動かし方や運びのこと

前後左右に素早く動くことが多い卓球ではフットワークの上手さが勝利の決め手となる

 

プッシュとは

ペンホルダーのバックハンド(ショート打法)の一種

 

フリーアーム(フリーハンド)とは

ラケットを持っていない方の腕のこと

 

フリックとは

ボールを払うようにして弾き打つ攻撃的な技法

 

ブレードとは

ラケット本体の木の部分

 

ブロックとは

ボールのバウンドの上昇期をとらえて相手の強打を止める守備の技術

 

ペンホルダーラケットとは

親指と人差し指でペンを持つようにグリップを握るラケットのこと

 

ホワイトカードとは

タイムアウトが要求されたときに掲げるカード

 

 

ま行

 

巻き込みサーブとは

フォアハンドサービスの一種、手首を内側に巻き込むようにしてサイドスピンをかけてうつサーブのこと

 

マッチとは

試合のことを指す言葉

 

マッチポイントとは

あと1点取ればその試合に勝てる状況を指す言葉

 

回り込みフォアドライブとは

バック側のボールに対し、回り込んでフォアハンドで打ち返すこと

 

ミート打ちとは

相手の打球に対して角度を合わせて打ち返す技法。角度打ちとも言う

 

右横回転とは

ボールの上から見て、右回り(時計回り)の回転のこと

 

ミックスとは

混合ダブルスのこと

 

ミドルとは

身体の中心付近へのボールのこと

ミドルに来たボールは打ち返すのが難しい

 

戻りとは

球を打った後、基本の姿勢へ戻ること

 

 

や行

 

横上回転とは

ボールに横回転と上回転が混ざった回転のこと

 

横回転とは

サイドスピン(横方向への回転)のこと

 

横下回転とは

ボールに横回転と下回転が混ざった回転のこと

 

4球目攻撃とは

サーブから数えて、ラリーの4球目で攻撃すること

 

 

ら行

 

ラケットとは

卓球ボールを打つ道具のこと

 

ラケットハンドとは

ラケットを持っている手の、手首より先の部分

 

ラバーとは

ラケットに張るゴムの部分のこと

 

ラブとは

スコアが0点の状態のこと。テニスでも使われる用語

 

ラリーとは

双方の選手がボールを続けて打ち合うこと

 

ループドライブとは

普通のドライブよりも多くのドライブ回転をかけてボールを山なりに返す技法

 

レシーブ(レシーバー)とは

相手のサーブを受けることをレシーブ

レシーブする選手のことをレシーバーと呼ぶ

 

レシーブミスとは

レシーブの際、サーブの返球に失敗するミスのこと

 

レットとは

結果が得点にならないラリーのこと

相手の準備ができていない状態でサービスを打ったときやサービスがネットに当たって入ったとき、競技条件の乱れなどにより審判がプレーを中断したときにレットとなる

 

レッドカードとは

重大な不正行為やマナー違反をした際など、審判が選手に罰則を与えるときにレッドカードを掲げて競技種目の出場資格を取り消す措置を行う

イエローカードよりも重い罰則

 

ロビングとは

台から離れた位置より、ボールを高く上げて返球する守備的技法

 

ロングサーブとは

相手コートでバウンドした後にボールが台から大きく出るサーブのこと

スピードが出るのでサーブで得点を狙いやすい

 

わ行

 

 

最後に

 

 

いかがだったでしょうか?

卓球用語は、結構難しいものが多くてイメージが湧きづらかったかもしれませんが

用語の名前と解説を見れば、「そういうことか!」と理解できたのではないでしょうか?

 

卓球はこれからどんどん競技人口が増していくスポーツです

老若男女問わず楽しむことができる競技ですので

これから卓球を楽しみたい方も気軽に取り組めますよ!

 

日本の各地域に卓球サークルが一つはあるはずなので

まずはそこに入って見ることから初めてみてください

 

また、卓球の用語を知っていればテレビで卓球観戦をするときは、今以上に楽しく思えるはずです

 

卓球の試合がテレビ中継されているときは

ぜひこのページを再度訪れて、卓球の用語の解説を見ながら

卓球の観戦を楽しんでくださいね!

 

レッツエンジョイ!卓球ラブ!

 

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