目次
- 1 バドミントン用語集
- 2 あ行
- 3 か行
- 4 さ行
- 4.1 サーバーとは
- 4.2 サービス(サーブ)とは
- 4.3 サービスオーバーとは
- 4.4 サービスコートとは
- 4.5 サービスジャッジとは
- 4.6 サービングサイドとは
- 4.7 サイドアームストロークとは
- 4.8 サイドバイサイドとは
- 4.9 サイドラインとは
- 4.10 サムアップとは
- 4.11 シャッセとは
- 4.12 シャトル(シャトルコック)とは
- 4.13 シャフトとは
- 4.14 ジャンピングスマッシュとは
- 4.15 ショートサービスとは
- 4.16 ショートサービスラインとは
- 4.17 シングルス(シングルスゲーム)とは
- 4.18 スイートスポットとは
- 4.19 スイングとは
- 4.20 スコアとは
- 4.21 ストリングスとは
- 4.22 スタンスとは
- 4.23 ストップとは
- 4.24 スピンネットとは
- 4.25 スマッシュとは
- 4.26 センターラインとは
- 5 た行
- 6 な行
- 7 は行
- 7.1 パートナーとは
- 7.2 ハーフ地点とは
- 7.3 ハーフプッシュとは
- 7.4 ハイクリアーとは
- 7.5 ハイバックとは
- 7.6 バックスイングとは
- 7.7 バックハンドストロークとは
- 7.8 バックバウンダリーラインとは
- 7.9 ハンドルとは
- 7.10 ヒットとは
- 7.11 ファイナルゲームとは
- 7.12 フェイクとは
- 7.13 フォーメーションとは
- 7.14 フォアハンド(フォアハンドストローク)とは
- 7.15 フォルトとは
- 7.16 フォロースルーとは
- 7.17 フットフォルトとは
- 7.18 フットワークとは
- 7.19 プッシュとは
- 7.20 フライトとは
- 7.21 プレースメントとは
- 7.22 フレームとは
- 7.23 ブロックとは
- 7.24 ヘアピンとは
- 7.25 ホームポジションとは
- 7.26 ホールディングとは
- 7.27 ポイントとは
- 7.28 ボディショットとは
- 8 ま行
- 9 や行
- 10 ら行
- 11 わ行
- 12 最後に
バドミントン用語集
バドミントンは怪我の心配なく楽しくプレーできるスポーツです
コート内を俊敏に動き回るため、テニスよりも汗をかきますが
スマッシュを決めたときの爽快感は最高!
試合になると、相手との駆け引きがかなり重要となる、やる側も見る側も楽しめる競技なんですよ!
スポーツが苦手な人でも、豪快なスマッシュや上手いショットを放てるので
スポーツ音痴の人でも楽しめるスポーツとされています
そんなバドミントンですが、ルールは簡単なものの使われている用語は結構難しいかもしれません
このページでバドミントンの用語集をまとめておりますので
バドミントンをやってみたい人は、ぜひ勉強していってくださいね♪
あ行
アウトとは
得点になる範囲の外にシャトルが落ちること。打った側の失点となる
アタックロブとは
やや低めの軌道を描いて飛ぶ攻撃的なロブのこと
アドレスとは
バドミントンで使われるアドレスとは、かまえる位置のことを指す
相手との駆け引き勝負。良いアドレスをとろう!
アバヴザウェストとは
フォールトの一種で、サーブを打つ瞬間にシャトルがウエスト(肋骨の一番下の部分の高さ)より上にあること
バドミントンのサーブは上から打ってはいけない。必ずウエストより低い位置でサーブを打つのがルール
アンダーハンドストロークとは
アンダーハンド、つまり下から打つストロークのこと
イースタングリップとは
ラケットの握り方のことで、イースタングリップは包丁を握ったときのようにラケット面が地面と直角になるような握り方
インとは
バドミントンのシャトルがコートの内側に入ること(コートラインにシャトル先端が触れた場合もインとなる)
インと判定されると打った陣営の得点となる。反対にコート外に落ちることをアウト(打った陣営の失点)と呼ぶ
インターバルとは
ゲームとゲームの間に設けられた時間
インターフェアとは
相手の動きを故意に妨害するとインターフェアという反則をとられる
主なインターフェアは次の通り
1. シャトルの軌道への干渉
プレイヤーが意図的に、または偶発的にシャトルの軌道に手やラケットを入れて妨害する行為です。
特に、相手がクリアなショットを打とうとしているときにこのような干渉を行うと、非スポーツマンシップと見なされます。
2. 相手の視界の妨害
サービスを行う際やプレー中に、故意に相手の視界を遮るような行動を取ることです。
例えば、サービスをする際にラケットや身体を使って相手の視界を遮ることがこれに該当します。
3. 音声による干渉
プレー中に不必要な声を出すことで相手の集中を乱す行為もインターフェアに含まれます。
例えば、シャトルが打たれる瞬間に意図的に大声を出すことが挙げられます。
4. コートに対する不当な行為
コート内での故意の遅延や、プレイを妨げるような物をコート上に置く行為も干渉と見なされます。
例えば、シャトルを打つために不必要に時間をかける、または試合中にタオルをコート内に投げ入れるなどがこれに該当します。
インパクトとは
シャトルがラケットに当たる瞬間のこと
ウエスタングリップとは
ラケットの握り方。ウエスタングリップはフライパンを持つようにラケット面が地面と平行になるように握る
エースとは
得点をとったショットのことをバドミントンではエースと呼ぶ
エンドとは
どちらかのコートのこと
オーバーザネット(オーバーネット)とは
ラケットや身体の一部がネットを超えてしまうこと
オーバーヘッドストロークとは
頭の上の位置からシャトルを打つストロークのこと。強いショットを打てる!
オフェンスとは
攻撃のことをオフェンスという。反対に守備のことをディフェンスという
か行
カットとは
シャトルを切るようにして打つショット。相手の意表を突くショットとなる
ガット(ストリング)とは
ラケットに張る糸のこと。ストリングとも呼ぶ
クリアーとは
シャトルを相手コートの奥深くまで高く飛ばすショットのこと
グリップ(ハンドル)とは
ラケットの握り方や握るときの手の位置などを指す
パワーグリップやペンホルダーグリップ、フィンガーパワーグリップ、ユニバーサルグリップなどがある
自分にあった握り方を選ぶのがバドミントン上達のコツ!
クロスとは
対角線に打つことをクロスという。ちなみに真っ直ぐ打つことをストレートと呼ぶ
クロスネットとは
ヘアピンと同じフォームでインパクトの瞬間にクロス方向のネット際に打つショット
ゲームとは
バレーボールやテニスでいうセットのこと。バドミントンは通常2ゲーム先取の試合となる
ゲームオールとは
お互いゲームを1つずつとった状態のこと(ゲームカウントが1対1の状態のこと)
ゲームセットとは
試合終了のこと
ゲームポイントとは
あと1点とればそのゲームを取れる状態のスコアこと
コールとは
ゲーム進行中の主審の宣告のことをバドミントンではコールという
さ行
サーバーとは
サービスを行う選手のこと
サービス(サーブ)とは
ラリーを始める最初の一打となるショットのこと。サーブとも呼ぶ
サービスオーバーとは
サーブ権が移動することをサービスオーバーと呼ぶ
サービスコートとは
サービス(サーブ)を入れるべき場所のことを指す。シングルスとダブルスでサービスコートの広さは違う
サービスジャッジとは
サービス(サーブ)の際にフォルトか有効打かを判断する審判のこと
サービングサイドとは
サービスする側のこと。
レシービングサイド(サービスをレシーブする側)に対して使われる
サイドアームストロークとは
身体の横でシャトルを打つストロークのこと。基本のストロークを大事にしよう!
サイドバイサイドとは
ダブルスのフォーメーションで、コートを左右に二分割してそれぞれのエリアを守る戦術
サイドラインとは
ネットに直線に引かれた縦のライン
サムアップとは
親指の腹をグリップに沿わせることをバドミントンではサムアップという
文字通り、親指(サム)を立てる(アップ)する握り方
シャッセとは
フットワークの送り足のこと。バドミントンでは基本のステップ
シャトル(シャトルコック)とは
シャトルはバドミントンで打ち合う羽のことで、正式名称をシャトルコックという
シャフトとは
ラケットのフレームとグリップを繋ぐ棒の部分のこと
ラケットで思いっきり地面を叩くとシャフトが折れてしまうので、怒ってもラケットで叩かないようにしましょう
ジャンピングスマッシュとは
ジャンプして打つスマッシュのこと。角度のついた速いショットが打て、決まると打った選手も見る側も盛り上がる
ショートサービスとは
シャトルがネットすれすれに超えて相手のサービスライン付近に落ちるように打つサービス(サーブ)のこと
ショートサービスラインとは
ネットに対して平行に引かれた2本のライン
シングルス(シングルスゲーム)とは
1対1のプレイヤーで行う試合のこと。ちなみに2対2の試合はダブルス
スイートスポットとは
ラケット面の中心部分。シャトルを打ったときの反発がもっとも強い部分
バドミントン初心者は、まずスイートスポットで打つことを目標にすべし!
スイングとは
ラケットの振り方のことをスイングという。ゴルフや野球で使われるスイングと同じ
スコアとは
得点や成績のこと
ストリングスとは
ガットのこと
スタンスとは
足の構え方のことを指す
ストップとは
プッシュのバリエーションの一つで、相手のショットの勢いを殺してネット際に落とすショット
スピンネットとは
ヘアピンと同じフォームからシャトルを回転させて打つショットのこと
スマッシュとは
鋭角な角度で相手コートにシャトルを叩きつけるように打つショットのこと
ジャンプして打つスマッシュはジャンピングスマッシュと呼ぶ
センターラインとは
サービスコートを2分割している中央ラインのことを指す
た行
タッチザネットとは
プレー中、ラケットや衣服や身体の一部がネットに触れてしまう反則
バドミントンのルールではプレー中にネットに触れてはいけない。ネット際でジャンプスマッシュを打つときは注意しよう!
タッツザボディとは
プレー中、シャトルが衣服や身体に触れてしまうこと
バドミントンのルールではシャトルにはラケット以外触れてはいけない
身体の正面に打たれたショットは、シャトルが身体に当たりやすいので注意!
ダブルスとは
2対2で行うバドミントンのゲームのこと
卓球やテニスのダブルスゲームと同じ
ダブルタッチとは
ダブルスの試合で、2人の選手がシャトルを続けて打ってしまう反則行為
味方のプレーを妨害しないようにしよう
チェンジエンドとは
試合中にエンド(自分のコート)を相手と交替すること
テイクバックとは
ラケットを後ろに引く動作のこと。ゴルフのテイクバックと同じ意味
ラケットの素振りのときは後ろに注意してテイクバックを行おう
デセプションとは
相手の予想の裏をかくこと
上手く駆け引き勝負に勝ち、デセプションをとろう!
ディフェンスとは
守備のこと。反対に攻撃のことをオフェンスという
デュースとは
お互いの点数が20対20になった場合、デュースとなり先に2点差をつけたほうが勝利となる
また、バドミントンの場合は先に30点を先取した場合でも勝利となる
テニスやバレーボールなど、他のスポーツで使われるデュースとは少し違う点に注意しよう!
テンションとは
ガットを張る力のこと
トスとは
プレーが始まる前に、サービスをするかエンドを選ぶか選択する権利を決めることをトスという
トスに負けた方は、勝ったほうが選ばなかった残りを選ぶ
トップアンドバックとは
ダブルスで、コートを前と後ろに分けて分担するフォーメーション
ドライブ(ドライブサービス)とは
床と平行なフライト(軌道)を描くサービスショットのこと
ネットすれすれにドライブショットを打つのが良いサービス!
ドリブルとは
同じプレーヤーが連続して2度シャトルを打ってしまう反則のこと
ドリブンクリアーとは
オーバーヘッドストロークで打つクリアーショットで、低くて速い攻撃的なクリアーである
ドロップとは
オーバーヘッドストロークで打つ、相手ネット際に落下するショットのこと
ドロップをラリーに上手く組み込んで相手を揺さぶろう!
な行
ネットショットとは
ネット近くで打つショット全般のことをネットショットと呼ぶ
ネットショットにはヘアピン・プッシュ・クロスネットなどがある
試合に勝てるように、ネットショットを全て打てるようにトレーニングしておこう
ネットポストとは
ネットの両端を固定する支柱のこと
シャトルを追いかけてネットポストにぶつからないように注意しよう
ノックとは
バドミントンの基本的な練習方法
手やラケットでプレーヤーにシャトルを出し、プレーヤがそれを打つ練習
バドミントンのラケットの基本的な使い方やフットワークを養う基礎トレーニング
ノッカーとは
ノックを行う人(プレーヤーにシャトルを出す人)
ノッカーの技術により、ノックのレベルが変わる。良いバドミントンプレーヤーになるには厳しいノッカー・良いノッカーにノックしてもらおう!
は行
パートナーとは
一緒にダブルスを組む選手のこと
試合に勝ちたいならパートナーとの連携を磨くのが近道
ハーフ地点とは
ダブルス時の前衛と後衛の間のエリアのこと
ここにシャトルを落とされると相手にシャトルを譲り合う、お見合いというミスになる可能性もあるため、ディフェンス時には注意しておこう
ハーフプッシュとは
相手コートの中央や、ダブルス時に選手の中間を狙うショットのこと
ハーフプッシュは、選手がいない場所に打とう
ハイクリアーとは
相手エンドのバックラインまで高く飛ばすクリアーのこと
普通のクリアーより高い軌道を描くクリアーなのでハイクリアーと呼ばれる
ハイバックとは
バックハンドで打つオーバーヘッドストロークのこと
しっかり練習しておかないと怪我につながる恐れがあるため、初心者は注意しよう
バックスイングとは
後方へのラケットの振りのこと
バックハンドストロークとは
ラケットを握っている腕と反対側に飛んできたシャトルを打つときの打ち方のこと
テニスやソフトテニスのバックハンドと同じ。初心者には難しい打ち方
バックバウンダリーラインとは
コート後方にあるネットと平行に引かれたバックラインのこと
ハンドルとは
バドミントンラケットのグリップのことをハンドルと呼ぶ
ヒットとは
シャトルを打つことをヒットと呼ぶ
ファイナルゲームとは
第3ゲームのこと
フェイクとは
フェイントと同じ意味。相手を騙す行為のこと
フェイクで相手を騙して点をとるとカッコいい!
フォーメーションとは
ダブルスでプレーするときの陣形のこと
パートナーと連携が取りやすいフォーメーションをとろう
フォアハンド(フォアハンドストローク)とは
ラケットを持ってる腕の側に来たシャトルを打つ打ち方のこと
テニスやソフトテニスのフォアハンドと同じ。初心者が真っ先に覚える打ち方である
フォルトとは
反則のことをフォルトと呼ぶ
フォロースルーとは
インパクトしたあとのラケットの動きのこと
素振りをするときはフォロースルーも意識して行おう
フットフォルトとは
プレーヤーがサービスを行うときに、サーバーかレシーバーの両足の一部が床から離れてしまう反則のこと
フットワークとは
足の運びや動かし方のこと
バドミントンの試合ではフットワークがとても大事
プッシュとは
相手コートに押し込むように打つショットのこと
よくフェイントに使われる。プッシュは相手選手がいないエリアに落とすのが基本
フライトとは
シャトルが飛んでいく軌道のこと
プレースメントとは
自分が落としたい位置にシャトルを打ち込むこと
フレームとは
ラケットの枠組みのこと
フレームで人を叩かないように!
ブロックとは
相手からのスマッシュをレシーブするときに行うショットのことを指す
ブロックを成功させるためにはプレーヤーの高い反射神経が要求される
ヘアピンとは
ネット際に飛んできたシャトルをネットすれすれに超えて相手コートに落とすショットのこと
ヘアピンを失敗すると物凄く悔しい
ホームポジションとは
コートの中央の位置。あるいはラリー中に自分の動き出しの起点となる位置のこと
クセのあるホームポジションを持つ選手との対戦はやりづらい
ホールディングとは
シャトルがラケットに乗った状態で打つ反則打のこと
試合では滅多に起こらない
ポイントとは
得点のこと
ボディショットとは
相手の身体を狙うショットのこと
バドミントンではシャトルを体に触れさせると失点となる。ボディショットを上手くレシーブするためにはフットワークやラケットの上手い使い方が肝心
ま行
マッチとは
試合のこと
一般的なスポーツでよく使われるマッチと同じ
マッチポイントとは
あと1点先取すればその試合が終了となるスコアのこと
ミートとは
インパクトの瞬間のこと。あるいはラケットをシャトルに当てる技術のことを指す
ミックスとは
男女混合のダブルスのこと
ミッドコートとは
コートの中央部分のこと
や行
ら行
ライトコートとは
ネットに向かって右半分(ライト)側のコート
ラインクロスとは
サービス時にサーバーやレシーバーがサービスラインを踏んだりまたいだりする反則行為のこと
疲れているとラインの位置を間違えやすいのでサービス時には注意しましょう
ラウンドザヘッドストロークとは
バックハンド側に飛んできたシャトルをバックハンドではなくフォアハンドで打つストローク
ラケットとは
バドミントンで、シャトルを打つ道具
ラケットヘッドとは
ラケットのガットが張ってある楕円形の部分のこと
ラケットの頭(ヘッド)部分なのでラケットヘッドと呼ぶ
ラッシュとは
ラリー中にシャトルを打つためにネットに向かってダッシュすること
ラリーとは
相手とのシャトルの打ち合いのこと
テニスや卓球のラリーと同じ
ランジ姿勢とは
インパクトの際、歩幅を広くとり膝を曲げた体勢をとった姿勢のこと
リストスタンドとは
手首を起こしたラケットの持ち方
リターンとは
シャトルを相手コートに返すこと
良いリターンを返せるよう練習しよう
リフトとは
シャトルを上向きに打つこと
レシーバーとは
サービスを受ける側のプレーヤーのことをサーバーと対比してレシーバーと呼ぶ
レシービングサイドとは
レシーブする側のチーム(選手)のこと
サーブを打つ側のチーム(選手)はサービングサイドと呼ぶ
レットとは
審判による試合停止のこと
レフトコートとは
ネットに向かってコートの左半分(レフト)側のコートのこと
ロビングとは
ロブのことで、アンダーハンドストロークで相手コート奥に向かって深く打ち込むショット
ロングサービスとは
高く遠く飛ばすサービス
わ行
ワイパーショットとは
ネット際に飛んできたシャトルをネットと平行になるよう振り抜くショット
ワイパーショットの名前の由来は車のワイパーに似ていることから
最後に
バドミントン用語集はいかがだったでしょうか?
はじめにご紹介したとおり、バドミントンはスポーツが苦手な、スポーツ音痴の人でも楽しくプレーできるスポーツです
ですが、プレーが楽しくなるかどうかは自分と相手の気持ち次第!
それに、強いフィジカルは必要ではありませんが
俊敏性と判断力が重要となるスポーツなので
ある程度、動ける体を作らないと豪快で派手なプレーをすることはできません。そこも注意点です
練習を繰り返し、礼儀やマナー・ルールを守って楽しくバドミントンをプレーしましょうね!